书城青春守护甜心之静
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第30章 告别晚会!!

夜晚降临在圣夜学院里,同学们一个一个都穿上自己喜爱的礼服。

告别晚会开始了。

不一会儿,一辆贵族车停在学校的门口,保镖为我们打开车门,几斗和凪彦先下来,然后扶着我和梦下车。

“哇!静公主和梦公主都好漂亮啊!!”

“对啊!!对啊!!!”

“哇~~哇~~~~几斗王子好帅啊~~~~~~~~”

“什么啊!!凪彦王子才帅呢!!”

……………………

此时,我穿着淡紫色的抹胸裙,腰间揽着一条白色的丝带,手上戴着淡紫色的手套,一双白色的高跟鞋,黑色的头发自然垂下,耳朵带着紫色的耳环,把我那凹凸有致的身材和那份成熟显现出来。凪彦穿着黑色的西装,黑色的鞋子,把凪彦那份正在成长的成熟显现出来。梦穿着粉色的吊带裙,腰间有几朵粉色的樱花,手上戴着粉色的手套,一双粉色的高跟鞋,粉色的头发自然垂下,头发上夹樱花小夹子,把梦那份可爱显现出来。几斗穿着白色的西装,白色的鞋子,把几斗那份成熟显现出来。

梦挽着几斗的手走了进去,而我和凪彦并没有怎么样,只是肩对肩的走进去。

“现在有请静同学、亚梦同学、凪彦同学和几斗同学上台来和同学们说几句告别话。”校长看着我们走进来,便拿起麦克风说道。

“哒哒哒哒哒哒………”

“同学们,我想你们应该知道了,我们四个要转学去别的学校了。所以我在这里送给大家一首歌《Buonotakeiteasy》(我教的。)。”梦说。

“私はやること

そういうことに見える

たとえ失敗したとき

どっちに言っOK過去

確かにどのように自分を信じて

最初の一歩を踏み出す後

何とかなる

たとえ内蔵型もぼろが出る

むしろそうしましょう

靑空を見上げると

RESET(やり直し)

TAKEITEASY

リラックスして

肩の荷を手放すと

自分の頭が空っぽにして

やってみる

TAKETITEASY

楽になるため

このような様子

時間の流れを手にしたい

キラキラ光る”

当梦唱完时,低下的人呆住了,过了好几秒才反应过来。

“啪啪啪啪啪啪…………”

持续了好久的掌声,还有人一直喊着梦的名字。

几斗欣赏的看着梦,伸手搂过梦,完全忘记了我们现在还在台上。

“几斗,同学们在看呢。”梦脸红的在几斗怀里说道。

几斗低头吻住梦那张撄桃嘴。梦那粉色的眼睛张得大大的。

凪彦赶紧站在几斗和梦的前面,挡住同学们的视线。

“同学们,居然梦送给你们一首歌,那我也送一首歌给同学们,同学们请问你们喜不喜欢星那歌呗?”我连忙转移同学们的视线。

“喜欢!”同学们异口同声的说叫道。

“好!那我送给同学们一首歌星那歌呗以前的歌《迷宫バタフライ》。”我说。

“天寒,拿个小提琴过来帮我伴奏。”我小声的对黑暗里的冷天寒说道。

“是,主。”冷天寒说完,几秒后,便从我身后走了走来,黑色的西装,黑色的鞋子,手里拿着小提琴。

“Openyourshinyeyesinthesilentnight

不思议な夜|舞い降りた

足音立てず忍び寄る

悩ましげな黒猫のポーズ

月明かりを背に浮かぶシルエット

「こっちへおいで」と微笑んで手招き

欲|望の影うごめく街

天使のふりで彷徨い

大切そうに抱えてる

行き场のない爱のカケラ

眠りにつく顷あなたもどこかで

幸せな梦を见ているの?

星空にキスをしていい子はもうおやすみ

见つめないでつかまえないで

迷い込んだバタフライ

自由歌う谁にも见えない羽

隠してるのあなたの胸の奥

镜の中の面影は

泣き虫だったあの顷

だけれどもう子供じゃない

伸ばした髪をほどいた

胸を缔め付ける甘いフレグランス

诱|惑してる気づいている

言叶をなくしたくちびるに魔法かけたの

见つめないでつかまえないで

迷い込んだバタフライ

爱しすぎて大切すぎて

壊れてしまう私の胸の键

探し続ける自分のストーリー

运命に目隠しされても

この云を突き抜け遥かな明日へと羽ばたく

见つめないでつかまえないで

迷い込んだバタフライ

愿いまとい飞び立つ见えない羽

隠してるのあなたの胸の奥”

当梦唱完时,低下的人呆住了,过了好几秒才反应过来。

“啪啪啪啪啪啪…………”

持续了好久的掌声,还有人一直喊着我的名字。

“回去吧。”我对冷天寒说道。

“是。”冷天寒说完,便回到黑暗里去了。

“走吧。”我对梦、几斗和凪彦说道,然后带头走了出去。